健康経営
東京海上日動パートナーズEASTでは、
全てのお客様へ長きにわたる『あんしん』と『安全』をお届けするために
社員一人一人が活き活きと働ける健全な職場環境を実現する取り組みを続けております。
当社は2024年度健康経営優良法人(ブライト500)の認定を受けました。
「健康経営優良法人認定制度」とは
「健康経営優良法人認定制度」とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。
「ブライト500」とは、健康経営優良法人の認定企業の中でも、「優れた企業」かつ「地域において、健康経営の発信を行っている企業」として認められた優良な上位500法人に対して認定されたものになります。
1.健康経営の取組意義・目的
2.健康経営推進体制
3.弊社の健康宣言
- 1100%健診を受診します。
- 2法令を遵守します。
- 3従業員の健康課題の把握と必要な対策の検討を行います。
- 4協会けんぽの特定保健指導に協力します。
- 5食生活の改善に取り組みます。
- 6運動機会の増進に取り組みます。
4.取組内容
- 健康診断受診率100%を維持。
- ストレスチェック受診率100%を維持。
- 定期的な「健康アップ通信」の発行にて食生活や運動機会の増加等、社員の健康に対する意識付け。
- 毎月22日を卒煙、節煙チャレンジ(スワンスワン運動)の日として取組推進。
- 社内外交流イベント(ウォーキング大会や海岸清掃等)の実施や参加による職場コミュニケーションの促進。
- 職場における健康環境の実現に向けて社内アンケートを実施し、回答内容の実現に向けて検討。
当社は、従業員一人一人が健康で活き活きと働ける健全な職場環境を目指し、
さらなる健康経営に力を入れていきます。